2014年「STAP細胞はあります」からちょうど11年。
日本中を騒がせた若き女性科学者も40代を迎えた今、小保方晴子さんは今仕事はしているの?結婚はしているの?等々気になりますね。
今回は小保方晴子さんの今の仕事や婚姻状況についてリサーチしてみました。
「STAP細胞」事件とは

そもそも「STAP細胞事件」ってどんな事件だったのでしょうか?
画期的な多能性幹細胞として再生医療分野の大きな発展に繋がると期待されNature誌に掲載され話題になったのですが、論文の不正から発覚した一連の事件です。
小保方晴子さんはユニットリーダーで実験中心人物であり主著者として論文を発表していました。
その後、理化学研究所を退職、博士号の学位も取り消されることとなったのです。
小保方晴子の現在は
事件についてはメディアで毎日のように取り上げられ報道されていたのを記憶してます。
事件後は本人しか知りえない凄絶な人生だったと予想されますね。
そんな人生のどん底でも得られた物があったのでしょうか?
2016年には「あの日」、2018年には「小保方晴子の日記」と本の出版を機に「婦人公論」や週刊文春「原色美女図鑑」と度々メディアに出て来るようになってます。
【転んでもただは起きぬ】という精神での復活ですね。
超人気洋菓子店で働いている

2020年の「デイリー新潮」の情報では、パティシエとして働いていると報道もある一方で、体調不安により退職しているという噂もあり、現在でも洋菓子店スタッフとして働いているかどうかは定かではありません。
婚姻状況は

昔から彼女をよく知る理解者と既に結婚生活を送られているようです。
「Aさんは小保方さんと同い年で、彼女と同じ早稲田大学出身。現在は有名企業の研究員として勤務しています。特許申請の書類にも名を連ねる敏腕科学者です」(小保方さんの知人)
2024年の女性セブンでは、40歳にして「極秘結婚」していたと掲載されてます。
容姿堪能で努力を惜しまない女性なら世の中の男性が放っておく訳ないですよね。
まとめ
今回は小保方晴子さん現在は?今の仕事や婚姻状況についてリサーチしてみました。
2025年、職業は公式に発表されてない事や敏腕科学者といわれる方との結婚で働かなくても生活できるレベルである事。
出版本からの印税収入も見込まれるという事からすると「主婦の可能性」も十分考えられますね。
若かりし頃に凄絶な人生を乗り越えてきた分これからの「晩年」というにはまだ早すぎる年齢ですが、それだけ価値ある人生だと思います。今度こそ「成果」を手に入れてほしいですね。
今回も、最後までご覧いただきありがとうございます。
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